蔵内之芽組

「こいわかめ」生産者公式webサイトです。      ホヤ、ホタテ等も生産しています。

芽組の生産物

生まれも、育ちも、「蔵内」です

私たちがわかめを主体にホヤ・ホタテの養殖をしている漁場は、気仙沼市の南端、蔵内という集落の沿岸海域にあります。

この漁場は、親潮と黒潮がぶつかり栄養分が豊富であるといわれています。また、外海に位置しているため、内湾と比較して波が荒いのが特徴です。
このような環境のもと、私たちはわかめを主体にホヤ・ホタテを養殖しております。
この沿岸海域で養殖しています

また、私たちは地元、気仙沼・蔵内沖の漁場で種苗(しゅびょう)採取も行っています。したがって、この漁場の環境に最も適応した生産体制、農業でいうところの「適地適作」を実現しており、正に生まれも育ちも「蔵内」です。この、「蔵内の海の恵み」を皆様へお届けします。

 

主な産物の出荷サイクル

【わかめ】
生わかめは、時期が遅くなるほど成長が進むので、収穫初期(1月下旬~3月頃)が最も美味しくお召し上がりになれます。

塩蔵わかめは、収穫とともにすぐにボイル・塩蔵加工をし、0℃以下でストックしますので、通年お求めになれます。

この図は出荷時期の目安です。年により時期が若干前後する場合がございます。

【ホヤ】
「三陸の夏の味」といえば「ホヤ」といってもいいくらい、東北では大変親しまれております。初夏から8月のお盆頃が最も身が厚く食べ頃となります。

【ホタテ】
ホタテは、春先の産卵期に消費したエネルギーを初夏から蓄え始め、夏に身を厚くします。また、秋~冬にも次シーズンの産卵期に備え、エネルギーを蓄え始め、身のほかに濃厚な風味が楽しめる精巣・卵巣が発達します。

 

蔵内生まれのわらすたづ

わかめの種苗です。小さい葉が種糸(たねいと)にびっしりとついています。

 

わかめの種苗です。小さい葉が種糸(たねいと)にびっしりとついています。

蔵内沖に棲息しているものや養殖しているものを親とし、タンク内で放卵を促しています。

ホヤ放卵・放精の瞬間

蔵内沖で採取したホタテガイの稚貝(読み:ちがい 意味:貝の赤ちゃん)

 

蔵内沖に浮遊しているホタテガイの幼生をネットで採取します。

 

2016/08/20